大府市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日厚生文教委員会−12月16日-16号
鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子) 同じく、3款・民生費、子どもステーション費でお尋ねいたします。 多言語音声翻訳機「ポケトーク」を購入していくということなんですが、この多言語表示というのには、日本語の表記もできるものでしょうか。
鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子) 同じく、3款・民生費、子どもステーション費でお尋ねいたします。 多言語音声翻訳機「ポケトーク」を購入していくということなんですが、この多言語表示というのには、日本語の表記もできるものでしょうか。
鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子) 同じく10款で、大府中学校の防球ネット整備のほうに戻りますけれども、今の時期に御提案いただいて、年度内に終了するということになりますと、夏休みのようなまとまったものがありませんので、生徒が活動している日にも工事をすることになるのかなと思うんですが、まず、本日議決後のスケジュールについて補足していただけますか。
鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子) それでは、賛成の討論をさせていただきます。 このたびの子育て世帯臨時特別給付金では、本市独自で高校生等までを対象としたことについて、本市では、10月から子ども医療費助成を18歳までに拡大しております。 委員からの質疑応答にあったとおり、子育ての家計負担が厳しいのは高校生までと考えていくことは、市民生活の実態に即していると評価いたします。
鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子) 本日、補正予算を御提案いただきまして、もう既に、インフルエンザの接種シーズンが迫っているかと思うんですが、この後の進め方のスケジュール等を少し補足説明いただけますでしょうか。 ◎健康増進課長(原田亮男) 10月1日からの実施に伴いまして、既に対象者の方に、インフルエンザの御案内のほうの発送を済ませております。
鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子) 副委員長には、何事にも前向きで積極的に発言をしておられる太田委員が、これから1年、積極的に委員会を進めるために、適任かと思います。 ○委員長(小山昌子) 太田委員を推選する発言がありましたが、御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議ないようですので、副委員長は太田委員に決定しました。
◎中心市街地整備室長(佐藤正裕) 鷹羽委員のおっしゃるとおりです。 ◆委員(鷹羽登久子) 具体的におっしゃっていただけるのであれば、どういった分析に、やはり非常に高い専門性があるという期待を込めて委託されているのでしょうか。
出席委員のうち年長は鷹羽富美子委員ですので、鷹羽委員に臨時委員長をお願いしたいと思います。鷹羽委員、よろしくお願いします。 (臨時委員長・鷹羽富美子・委員長席に着席) ○臨時委員長(鷹羽富美子) 年長でありますので、私が臨時に委員長の職務を行います。どうぞよろしくお願いします。 ただいまから、正副委員長の互選のため、厚生文教委員会を開会します。
○委員長(加古守) 鷹羽委員に申し上げます。意見ではなくて、変更が可能か否かだけでいいですね。 そのことについて、お答えできますか。 ◎企画政策課長(福島智宏) 係の名称については、今回の組織改正では、この形でやってまいるというふうに考えております。
◆委員(大西勝彦) ちょっと語句の整理をきちんとしていただきたいんですけれども、先ほど、鷹羽委員の質問の中で、今回考えている管理職が特定任期付職員というようなことがあったんですけれども、特定ではないですよね。これを確認させてください。 ◎秘書人事課長(白浜久) 一般任期付職員でございます。
先ほど鷹羽委員とのやり取りの中でも、当事者として、大府市にどう影響があるのかというようなこと。ただ、憲法で保障された請願というものは、国民が出すことができるということ。それと、原発ということであるならば、経済的にも流通面においても、どこで起きようが、事故が一旦起きてしまったら、それはやはり大府市にも、市民にもかなりの影響があるだろうというようなことも含めて議論をさせていただきました。
○委員長(加古守) 鷹羽委員、平成30年度の調査というのは、自分がやった調査ということですね。 ◆委員(鷹羽富美子) はい。 ◎都市計画課長(深谷一紀) 平成27年も平成30年も、我々、地域の方々に御参加いただくための説明会の御案内を出させていただいております。
◎税務課長(渡邊修) 先ほど鷹羽委員の質問にもお答えしたように、取得税がなくなる代わりに、環境性能割が創設されまして、さらに、自動車重量税の譲与割合が引き上げられますので、特に歳入が大きく変わることはないと考えております。 ○委員長(木下久子) ほかに質疑はありませんか。鷹羽登久子委員。 ◆委員(鷹羽登久子) それでは、個人市民税の改正の部分でお尋ねしたいと思います。
鷹羽委員。
鷹羽委員、どうぞ。 ◆委員(鷹羽富美子) 慣れないので、申し訳ございませんでした。 防災学習センターについて、設置の目的は、先ほどお話を伺ったんですけれども、もう少し具体的な内容をお聞きしたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ◎庶務課長(中倉謙二) ただいまの質問について、お答えいたします。
鷹羽委員は、これまでにも副委員長を経験されてこられましたし、また、鷹羽委員自身が、地域や身近な課題に対して細かく取り組んでこられておりました。 ですので、更なる視点で厚生文教委員会の委員長として運営していただけると思い、指名いたします。 ○臨時委員長(柴崎智子) 鷹羽琴美委員を推選する発言がありましたが、御異議ありませんか。
鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子) それでは、契約の内容といいますか、通園時の交通安全についてお聞きしたいんですが、今の保育園の隣接地に建設することになりますので、工事用の車両の出入りですとか、警備員の配置などが必要かと思われるんですが、その点について、契約の相手方からはどのようなお話になっているのでしょうか。
鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子) 先ほど、本会議の質疑の中でもあったんですけれども、先だっての定例会で可決した国民健康保険税で、平均で11パーセント以上、負担が大きくなるといったことを御説明いただきました。
鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子) まず、大きいところから行くんですが、今回、愛知県に移行していくわけなんですけれども、保険証を使って診療を受けているわけですが、そういったことで、例えば保険証が変わるとか、直接、市民生活にどのような影響があるんでしょうか。
○委員長(酒井真二) 続きまして、質問順位2番、鷹羽委員、お願いいたします。 ◆委員(鷹羽琴美) 主要事業119、防犯施設事業です。 防犯カメラの設置について、地元の自治区等と調整しながら有効で適正な配置となるように進めていくとあるが、設置台数や配分はどうなっているか、お尋ねします。